ブログリレーなるもの　吉田

どうも初めましての方ははじめまして、そうでない方もまあ、、、初めましてでいいや。そうです、僕です、吉田です。誰がなんと言おうと吉田です。吉田の中の吉田です。たとえ世界中が敵に回ったとしても吉田です。吉田の吉田による吉田のための吉田です。みなさんの中で「吉田」がゲシュタルト崩壊したところで、軽く吉田の自己紹介といきましょう。え？、吉田なんかに興味ねえよって？、俺もお前らに興味なんかねえよバー、おっとcovid-19、別名コロナウイルスのせいで家からでれず、ストレスがたまっていたために、少々言葉使いが荒くなってしまいましたね。反省しません。

 

吉田は2000年、９月28日、月曜日、福岡にて生を受けました。ここに誕生日を書いてしまうと僕の誕生日にプレゼントが大量に届いて置き場所に困ることは目に見えていますが、みなさんが知りたそうなので書きました。感謝してください。もちろん誕生日の曜日は適当です。自分の誕生曜日なんて、知ってる人いますか？いたらコメントして下さい。特に返信もなんもしません。

少し話が逸れましたね。そうです吉田は福岡県民なのです。福岡は住みやすい県1位らしいですね。まあ確かに住みやすそうではありますが、特にこれといったものがないですよね。何もないから食べ物が美味しいとしかいうことがないんでしょうね。あんまり言うと県知事から戸籍ごと存在を抹消されそうなので言うのやめますね。また話が逸れましたね。

そんで僕は何事もなく19歳になりました。自己紹介は終わりです。え、誕生日と、福岡生まれであることしかわかってないって？仕方ないですよ、個人情報にうるさい時代なので。

 

他のブルプラのみんなは何を書いてるのか読んでないので知らないですが、僕は最近の日中関係について書こうと思います。みなさんも吉田が最近の日中関係についてどう思っているのか知りたいことでしょう。では書きます。吉田の思う最近の日中関係は

 

「良いっちゃ良いし、悪いっちゃ悪い」

 

はい、終わりです。いや、そんなんかけるわけないでしょ。興味ないんだもん。どうでもいいわ日中関係なんて。あんまり言うと首相から戸籍ごと存在を抹消されそうなのでやめときますね。

 

次は最近世間を賑わせている、コロナというウイルスについて書きましょう。みなさんコロナって知ってますか。あまり知られてないと思うので、わたくしから説明させていただきましょう。わたしも彼らには会ったこともないし、話したこともないので、あまり詳しいことはわかりませんが、彼らは、、、

 

悪いです。

 

はい、終わりです。いや、知らないですよ。みなさんと同レベルですよ、コロナについての知識なんて。みなさんちゃんと家にこもって、アルコールシュッシュしてますか？僕はもうウインドサーフィン出来ないんで、狂い散らかしてます。みなさん、いっしょにこの危機を乗り越えましょう。まあ一緒じゃなくて、自分さえ乗り越えられればいいんですけどね。

 

どうでもいいことを書きすぎたので、結局吉田の自己紹介の続きに戻ろうかと思います。

まずはみなさんが一番気になっているであろう、下の名前です。心の準備はいいですか？涙なしでは見れないと思いますので、ハンカチの用意を推奨いたします。それでは発表いたします。ダララララララララ、ダン！

 

展一朗

 

なんだよ、なんか文句あるかよ。そこそこ珍しいだろ。かっこいいだろ。

読み方はそのまま「テンイチロウ」です。発展の展に、数字の一に、朗読の朗です。口頭での説明ではないため、この説明には全く意味はありませんが、皆様の貴重な時間を少しでも無駄にしたいと思い、書きました。僕はこの名前は小学校まではそんなに好きではありませんでした。名前としては多少珍しい響きである「てん」に食いついた頭の悪い奴らが、こぞって、てんとう虫だとか、てんどんだとか、センスのかけらもないいじりをしてくるので自分の名前は面倒だと感じていました。

でも、中学にあがると、さすがにそんなセンスのないいじりをしてくるやつも消え、それからは吉田というなんの面白みも無い名字に、特徴のある展一朗という名前をつけてくれた親には感謝しています。もし吉田という名字に対して普通の名前だったら、人々は僕の名前を聞いても数秒で忘れるところだったでしょう。

 

次は僕の中学時代ですね。

楽しかったです。

ふつうに家の近くの公立です。

終わりです。

 

次は僕の高校時代です。

高校は本当に楽しかったです。程よくバカで、笑いのセンスに長けた、最高の友達に出会えました。しかし、残念ながら先生にはめちゃくちゃ嫌われていました。怒られすぎて逆にこいつら俺のことめちゃくちゃ好きなんじゃね、と錯覚していた時期もありました。覚えているのは、学校にクロックスで通学して怒られたことですかね。え、別いいんじゃね、思う人も多いでしょう。え、多く無い？いや、多いことにして話を進めます。残念ながら僕の高校は頭のおかしな先生しかいなかったので、黒色のスニーカーか、革靴しか許されていませんでした。（多分）しかし僕は部活終わりに、学校で足を洗って帰るという習性がありました。足を洗った後、足を拭いて、そのちょっと湿った足で、また汗まみれの靴下を履くのが僕はどうしても許せなかったのです。そこで僕は再度汚い靴下を履く必要のないクロックスを思いつき、自分の天才さに惚れ惚れしました。ばれないだろうと思って、ふつうに靴箱にクロックスを入れていました。その生活を2週間ほど続けているとある日、担任の先生に呼ばれました。

 

「お前何を履いてきている」

 

2週間のクロックス登校生活を続けて、なんの違和感も感じなくなっていた僕は、

 

「クロックスです」

 

と、堂々と答えました。もはや、クロックス登校に誇りを持っているレベルで堂々と答えました。

その後は悲惨でした。他の生徒達が体育祭の練習をしている隣で、炎天下の中僕は、4人の先生に囲まれ、2時間ほど説教をくらいました。2時間ですよ？2時間。クロックス履いてきただけで。先生達もよくやりますよね。僕が改心しないのも承知の上で2時間も。まあ、そんな高校生活も友達のおかげで、自信を持って楽しかったといえます。みなさんも友達は大切にしてくださいね。あ、いないか。すまん。

 

もういいでしょ。けっこう書きましたよ。何字かしらんけど。もう眠いわ。おやすみバイバイさようなら。